サツマイモの調理の仕方

調理家電

大きくて固いものは圧力時間が長い!

買ってきたサツマイモを電気圧力鍋で調理していきます。サツマイモを使ったレシピはいろいろありますし、サツマイモを使った料理もありますが、ここではシンプルに圧力だけかけてみます。

 

そういえば、最近、石焼焼きいもを買ってきて食べたのですが、すごく美味しかったんです。石焼きイモの場合って、加熱された石でじっくり長時間焼いていますが、普通の家庭では、まずそんなことできませんよね。

 

わざわざ焼きいも焼くためだけに石から集めてガス台の火で熱を加えたりするYOUTUBERとかいそうですが、まぁ、普通だったら蒸したりゆでたりするわけです。

 

以前、試にゆでて食べたことがあるんですが、かなり時間がかかりました。中まで火が通るまで30分以上かかりました。そして味もちょっと微妙でした。

 

圧力調理は栄養素が逃げにくい

食材はなるべくそのままに近い状態で食べる方が栄養素が逃げにくいです。食材によっては火を加えると栄養素がほとんどなくなるものもありますし。

 

なので、基本的に食材は焼くよりも茹でる、ゆでるよりも蒸す方が栄養素をそのまま摂取できますので良いです。茹でる場合はうまみが水に流れて行ってしまいますからね。

 

ただ、蒸すにしても、茹でるのと同じくらい時間がかかりそうですよね。しかし、電気圧力鍋を使えばカンタンに調理できるんです。

 

上記の力で加圧する

まずは、鍋の中に水を適量入れます。この水が中で沸騰して、その蒸気で鍋の中が加圧されていくんです。そしてクッキングペーパーを敷きます。

 

その中に、サツマイモを入れます。大きさが合わなかったので2つに切りました。ちなみに内鍋の直径は22センチほど。操作パネル左上の加圧調理ボタンを押してタイマーをセットします。

 

10分にセットしスタートボタンを押します。10分というのは勘です(笑)。何度か使ってみて、固い食材は10分あればたいていは柔らかくなるとわかりました。

 

今回のようにサツマイモやかぼちゃ、大根などの固い食材なら10分前後あれば、普通に食べられるくらい柔らかくなります。にんじんやキノコ類、ナスなんかだと3~4分で十分です。慣れてくれば経験値で分かるようになります。

 

ちなみに温野菜も作れますが、加圧時間は1分で大丈夫です。スタートボタンを押して、ちょっと時間が経つとシューっと音がします。中で水が沸騰してくるんです。

 

そして、水蒸気がフタにある赤いボタン(突起状のもの)から漏れていくんです。シューっていう音が大きくなり、一定のところまで来たらピタっと止まります。

 

フタにある赤いボタン(突起状のもの)がぴょこんって飛び出して、それ以上水蒸気が漏れていくのを防ぎます。これで、鍋の中で蒸気が充満して加圧が始まるわけです。ここから、タイマーの10分がスタートとなります。

 

 

フタはすぐに開けられない

10分経ったらタイマーがなります。加圧時間の終わりです。あくまで加圧時間が終わったってだけなので、鍋本体の中は圧力が高いまま。

 

この状態で鍋を開けると危険なので、圧力が下がるまではフタがあけられないようになっています。それが、先ほどの赤いボタン(突起状のもの)です。スタートボタンを押して少ししたら、ぴょこんって上に飛び出しました。

 

それが、元どおり下に下がったらフタをあけてもOKというサインです。この赤いボタンが下がるまでの時間が、食材や料理メニューによってマチマチなんです。2~3分で下がることもあれば、中には30分以上経たなければ下に下がらない場合もあります。

 

今回は加圧時間10分ほどだったので、赤いボタンが下がるのはそんなに時間がかかりませんでした。10分くらいですかね。スコンって音がします。これでフタを開けてもOKという事です。

 

さて、フタをあけると・・・サツマイモは特に動いてたりしません。元の位置のまま。加圧されているか確認してみると・・・。

 

はい、箸がスーッと通るくらい柔らかくなりました。そのまま食べても美味しかったです。・・・とまぁ、こんな感じです。

 

電気圧力鍋のいいところは、やはり何といってもスタートボタンを押してから、そのまま放置できるところ。鍋に食材を入れ、タイマーセットしてスタートを押すだけ。後は勝手に止まります。その間、完全放置できるんですね。

 

調理してるのを忘れても、あとからフタを開けて中から出すだけなんです。便利ですよね。今回は、一番シンプルな使い方をしました。他にも料理本に書かれているレシピを試して行きたいと思います。

 

 

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